~典礼委員会便り~

 

主日(毎日曜日)・聖週間・灰の水曜日・聖母被昇天のミサの典礼に関する準備及び企画を行っています。

 

典礼委員会は、司祭及び信徒と相談及び学習さらには協力を得ながら、ミサをより良いものにして行くことを使命に働いています。

 

 御ミサは、侍者、先唱者、聖書朗読者、オルガン奏者、お花係、香部屋係(聖具の洗濯係)等、多くの信徒の支えにより取り組むことができています。このミサの準備は、ミサの開始約一時間前に集合し、神聖な聖具を取り扱うために最初に手を洗い、その後ミサ前にお祈りしている方の邪魔にならないように、30分前には終わるように心掛けています。

 

 典礼はミサの準備が済めば終わりではなく、準備忘れがないか、典礼奉仕者が揃っているか、パン(ご聖体)の数量は足りているかなど、ミサが開始されるまでいろいろな事を思い巡らし、気が休まることがありません。また、ミサの最中であっても、司祭の司式の動作等を確認し、司祭が、何事もなく司式が進行しているかを常に注意・観察し、無事に閉祭を迎えるとホッとするのも束の間、ミサの後片付けを行わないといけません。このミサの後片付けも、典礼委員や他の信徒のみなさまのご協力のお陰で、無事に主日のミサを終えることができます。

 

 典礼の準備で特に「聖なる過越しの三日間」は、典礼にとって最も忙しい期間で、担当司祭が決まれば、事前に司祭と日程調整及び綿密な打ち合わせを行い、司祭の意向に合わせて当日のスケジュールを作成し、必要な用具や足らない用具がないかなど、四旬節に入ると一つひとつ確認しながら、準備を始めていきます。

 

特に、復活徹夜祭はミサの時間が長く、ミサの終了の時間も遅くなるため疲労もピークを迎えますが、無事に何事もなく聖週間が終われば、私たち典礼委員は、使命の達成感を味わうことができます。

今後とも、より良いミサ祭儀が行えるように、典礼委員としての役割と使命を果たしていきたいと思います。皆様のご協力をお願い申し上げます。