「愛していますよ~」

 

堺ブロックチーム ダニエル神父

 

この世で一番美しい言葉とは何か。数年前に行われた研究調査によると、1位はという言葉で、2位がという言葉でした。

 

という言葉が一番美しい言葉である理由は、多くの人たちが母親という単語から、温かさを感じることができるためだと答えました。

 

結局、母と愛は一つの意味なのです。

 

しかし、多くの人たちは愛を話しながらも、愛を言葉で表現することには下手なようです。

 

誰かが亡くなった時、人々が最も後悔していることは、愛していると言葉で伝えなかったことです。

 

このような家族的な関係だけではなくて、キリスト教の核心も、です。

 

神は愛です。(1ヨハネ 4,8) という聖書の言葉のように、愛を除いてキリスト教の話をすることはできません。神は私たちのと同じ存在だからです。

 

神の思いは、常にすべての考えと関心と目的が、子どもの私たちに集中しています。

 

愛の反意語は憎しみではなく無関心です。

 

韓国にいるとき、自殺の入り口まで行って、再び生きて行こうと決心した女子生徒から相談を受けたことがあります。

 

一生懸命に生きて行こうと決心した理由は、困っている娘に手渡した、母の愛する娘、頑張ってという小さなメモ一つでした。

 

私たちがお互いに愛し合う理由は、イエス様が絶えず私たちを愛してくださっているからです。

 

このように愛という言葉は、死も退けることができるほどの大きな力があります。

 

私たちが渡した愛している」という言葉が誰かにとっては人生の糧となることができます。

 

それこそイエス様が私たちに、絶えずあなたを愛しているとおっしゃる理由です。

 

一人ひとりがイエス様の心のように愛していると言えるなら、今よりもっと温かくて、笑いが溢れている人生を生きることができると確信します。そのような信念で今日もみんなに言います。

 

みなさん、愛していますよ